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新築のように蘇る室内まるごと内装リフォームの魅力について

 

住宅のクロスや床などの内装リフォームは、さまざまなタイミングで必要になるでしょう。

クロスや床材、照明などの住宅内装も、長く住んでいることで、日々の汚れや経年劣化によって古ぼけて見えてしまいます。

 

内装リフォームのタイミングは、住宅設備の耐用年数に応じて行われる設備リフォームに合わせるタイミングが多いのではないでしょうか。

 

内装リフォームと設備交換を同時にするメリット

住宅の水まわり設備は、毎日の暮らしで必要になる場所です。

毎日、掃除などを行っている場合でも、経年劣化によって内部部品などが傷んでしまっていることがあります。

 

早めのタイミングでの水回り設備の部品交換や修理によって、不具合に対応することができます。

しかし、使用年数が経つと交換部品がなくなる、修理をしたとしても他の場所に不具合が生じてしまうことがあります。

 

このようなことから、耐用年数を目安に水回り設備にはリフォームを検討するタイミングが訪れるでしょう。

水回り設備では、設備交換など部分的なリフォームだけではなく内装リフォームを一緒に検討して進めることが多くなっています。

 

設備を新しいものと交換した場合、クロスや床などが古いままの状況だと設備の跡などが残ってしまっていることがあります。

また、設備を新しくすることで古い内装の汚れが目立ち、内装リフォームをしたくなることもあるようです。

 

このようなことから、水回りリフォームでは内装リフォームも合わせて検討することが多いです。

水回り設備の場合、内装リフォームと設備交換などのリフォームを一緒に行うことで、リフォーム工事自体もスムーズに進められます。

 

設備交換だけの場合、内装に傷をつけないようにするなど作業者側は非常に気を使って作業を進める必要があります。しかし、設備交換、内装リフォームを同時に進めることで、このような気遣いも必要なくなるからです。

 

内装リフォームだけをする場合、家の中の家具を移動する必要もあります。

このような作業も、同時にリフォーム工事を進めることによって手間が少なくなるのではないでしょうか。

 

内装リフォームで得られる新築感

リビングや廊下などのクロスの張替えタイミングも、内装リフォームを進める中で悩むのではないでしょうか。

家の中全体が、古くなっている場合、それほどクロスの汚れなども目立ちません。

 

しかし、一箇所の内装リフォームを行うとリフォームを行っていない箇所の汚れなどが目立ってしまうでしょう。

クロスには、毎日の埃や油汚れなど、さまざまな汚れが付着しています。

 

そのため、普段それほど気にしていない場合でも、それなりに汚れていることがあります。

 

このようなことからも、内装リフォームを検討した場合はクロスだけではなく照明器具や照明スイッチといった、細かな部分まで内装リフォームとあわせて行うことがおすすめです。

 

例えば、クロスだけの張替えを行うと照明の古さやスイッチの古さなどが余計に目立ってしまいます。

また、室内の家具の移動など内装リフォームでは必要になります。

 

このようなことも考慮すると、内装リフォームでは室内の隅々まで同時にリフォームすることで、新築住宅のような気持ちよさを楽しむことができるでしょう。

 

リフォーム工事となると、どうしても面倒に感じてしまうことがありますね。

しかし、同時に内装リフォームを進めることで、スッキリとするのではないでしょうか。

 

まとめ

長く住むと内装部分には、見えにくい汚れが付着しています。

普段気が付かないでいても、どこかリフォームしたタイミングで室内の古さが気になってしまうことがあるでしょう。

 

クロスや床などの内装リフォームを行う際は、照明やスイッチなど細かな部分もあわせてリフォームすることで、新築のような気持ちよさを味わえるかと思います。

 

大阪市の内装・水回りなどの各種リフォームは株式会社J.A.M建築企画にお任せ下さい。


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