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失敗しない浴室リフォームのポイント②


 

前回に続き、失敗しない浴室リフォームのポイントについてご紹介します!

 

換気扇・浴室乾燥機の取り付け

湿気が抜けにくい浴室はカビやヌメリが発生しやすいだけでなく、

浴室から漏れた湿気が建物の構造部分を痛める原因にもなるので注意しましょう。

日常のメンテナンス性を高めたり、

お風呂や家そのものを長持ちさせるためにも、浴室の換気はとても大切です。

少し前まではお風呂や脱衣所にに窓をつけるのが一般的でしたが、

近年では、換気扇や浴室乾燥機を使用することが多くなっています。

夏場などの湿気が多い時期は窓だけでは湿気は抜けきらず、

冬場は寒いので窓は閉め切ってしまうことが多いことや、

防犯上も窓は開けにくい、窓をつけると気密性が大きく下がるなど、窓には問題点が多いためです。

浴室リフォームの際には、最低でも換気扇、できれば浴室乾燥機をつけることがおすすめです。

 

内開きドアの変更

浴室にドアがついている場合、基本的にドアは内開きとなっています。

内開きのドアの場合、浴室の中で倒れた時に外から開けることができなくなります。

特に浴室内はケガ・急性疾患ともにリスクの高い場所なので、

緊急時にも対応できるように折り戸にすることがおすすめです。

また、バリアフリーのために浴室と脱衣所の段差をなくす場合は、

浴室から脱衣所に水が漏れやすくなるので、脱衣所側の排水を考える必要もあります。

 

タオル掛けに注意

意外と事故につながりやすいのがタオル掛けです!

タオル掛けは手でつかみやすい形状となっているため、タオル掛けをつかんだら壁から外れてしまい、

そのまま転倒・大ケガをしてしまうようなことがあるので注意が必要です。

壁の耐久性を確認したうえで、

タオルではなく人の重さにもある程度は耐えられるように取り付けることが大切です。

 

水栓金具の位置の重要性

蛇口などの水栓金具は、デザインも大切ですが、何よりも取り付け位置が重要となります!

不意に体をぶつけてしまわないように、死角にならない場所や洗い場の正面にとりつけることが大切です。

写真だけで決めずに、モデルルームなどで浴槽に入ったり、

実際の入浴場面をシミュレーションしながら、自分が使いやすい配置を考えましょう。

 

浴槽の高さとスロープの有無

バリアフリーな浴室を実現するための重要なポイントが、浴槽の高さとなります。

縁に高さのある浴槽は、またぐのも大変ですし、掃除も大変です!

一方で、縁を低くして浴槽の底を下げると、今度は浴槽に入るときバランスを崩しやすくなってしまいます。

健康な大人であれば平均的な浴槽はまず問題ありませんが、

足腰に不安がある人が使用する場合、浴槽の造には細心の注意が必要となります。

たとえば、浴槽に体をもたれかけるスロープ(斜めの部分)をつけることで、

浴槽の段差を低く抑えつつ、しっかりお湯に体がつかることができますよ。

将来の家族構成も視野に入れて、無理のない範囲でバリアフリー度を高めると良いですよ。

 

リフォームのタイミングを逃さない

一般に浴室の寿命は15年~20年程度といわれており、

パッキンや床材などは経年劣化を避けることができません!

また、硬い材質でも目に見えない細かい傷が増えれば汚れがつきやすくなってしまいます。

配管等も劣化しますし、水漏れや湿気によって、最悪の場合はシロアリ等の温床になっている場合もあるのです。

・浴槽や浴室の壁にヒビがある

・以前より排水が悪い

・掃除をしてもカビがとれない、すぐカビが出る

・脱衣所の床に浮きや変色がある

これらの問題点がある場合は、早めのリフォームをおすすめします。

 

 

2回に渡り、失敗しない浴室リフォームのポイントについてご紹介しました。

リフォームのポイントはたくさんありますが、

自分や家族などの理想に合ったリフォームをすることが大切です。


大阪市の内装・水回りなどの各種リフォームは株式会社J.A.M建築企画にお任せ下さい。


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